2014年02月13日

              
        

おじいさんのこと

category - わたしごと
2014/ 02/ 13
                 
こんにちは

見ていない人ごめんなさい

NHKの「ごちそうさん」戦争の時代に突入してから

ちょっと暗い気持ちで見ています

この間「源ちゃん」が食べ物が食べられたくなるシーンで

思ったことがあります

私のおじいさんも戦争に行った人なのですが

おじいさんは昼間からお酒を飲んで あまり話もせず一人でいることが多い人でした

ある日 味噌を作ると言ってかまどから火を炊いているときに

何かを思い出したのか「戦友」の話をしてくれたことがあります

楽しそうな思い出話なのに 泣きながら話すので「なんでかなー」と思っていましたが 

今思うと その戦友は自分の目の前で亡くなったのではないかと思います

おじいさんが亡くなる前「戦争で死んだ仲間が呼びにくる」と毎日言っていたそうです

よく一緒に寝ていても 突然うなされて起きたりということもよくありました

おじいさんは今でいう「PTSD」だったのだと思います

お酒を飲んでは気をまぎらわしていたのかと

私が小さい時なので もう何十年も経って時代は変わってきているというのに

ずっと「心の病気」と戦っていたんだなぁと思うとなんだかやりきれなくなってしまい

気の毒にになり 泣けてきました

おじいさんは「自分だけ生きて帰ってきて申し訳ない」とよくおばあちゃんに言っていたそうですが

おじいさんが帰って来てくれたからこそ 私がいるわけで

私がいるからなみべぇさんもいるわけで ずーっとつながっているんですよ

おじいさん 生きて帰ってくれてありがとう 気持ちに気づいてあげれずごめんね


今の世の中でも 私の知らないところで 争いごとが行なわれています

人がたくさん犠牲になるだけで 誰も幸せにはなりません

一日でも早く争いが終わり 全世界の人々が幸せで暮らせることを願います

では☆また☆